☆ 官能小説家の狂気~君と綴る最後の言葉~
官能小説家の狂気~君と綴る最後の言葉~
公式サイト(別窓)
大野 海斗;佐和真中
☆特典
ステラワース特典CD『進む時間と退廃的な恋』
(書泉特典CD『キミと僕の本能的証明』)
スランプの官能小説家彼氏にどう答えるかでEDが分岐していく感じです。
小説を書くことで、主人公を穢してるんじゃないかと考えてしまい、書けなくなっている彼。
その彼に主人公は一言。
「だったら、私をモデルにすればいい」
そう言って、主人公が彼に話した自分の恋物語とは――
彼女が話したのは「縛り」たい性癖を持った男性のお話。
最初は自分が書く小説に出す男性の気持ちを知ろうとしただけだったのに…
小説家から主人公への要求はどんどんエスカレートしていって、ついに。
彼女が好きすぎるちょっとヤンデレな人なのかなと言う印象だったんですが…
声も素敵だし、演技もとてもよかったんですが。
SE担当の人…ちょっと。
水音がりあるすぎて、えぐすぎて、聴くの辛かったです。
もうちょっと控え目に、最低限で。
そして、間違っても演者さんの演技潰さないようにお願いしたい…
・特典
ステラワース特典CD『進む時間と退廃的な恋』
追い詰められた彼に服を破られて、
嚙みつかれて、散々なメにあわされちゃうお話です。
でも、彼女は彼が好き。
ヤンデレをほどよく楽しめるハズなのに、
いまいち入り込めないのはすべて、SEのせいです。
あのヒドイ音、全部なしにいたバージョンがほしい。
ちょっと強引におかしてるシーンとか、ほんとひどい。
ひどすぎる。
素敵声がだいなしでした。悔しい。
・特典
書泉特典CD『キミと僕の本能的証明』
付き合い始めて間もないころ、主人公が
彼がどんな小説を書いてるのかを知らされたそのときのお話。
いちゃあまでした。
まだそこまでヘンタイではなく。
これがいずれああなるのかと…(→病んでるほうを想像)
第九弾を出すときはSEのえぐさを軽減して頂けるようお願いしたいです。はい。