☆ お姉さまと僕～薔薇の下で逢いましょう～

オリジナルシチュエーションCD「お姉さまと僕 ~薔薇の下で逢いましょう~」

壱;ペロペロンチーノ

時は大正。
華族の令嬢である貴女の身の回りの世話は、年下の使用人・壱に任されていた。
生活を共にする中でいつしか貴女と壱は惹かれあい、使用人と主の関係を踏み越えて―――

・特典

ステラワース限定盤特典CD「初めての嫉妬」

アニメイト限定盤特典CD「秘密の書庫で逢いましょう」

「お姉さま」じゃなくて、「お嬢様と僕」かな、と。

お嬢様誘い受けのお話。

女学校ってそんな話しかいないとこなんだね…(笑)

たまーにＳっ気発揮して低音がくるのがすごくよかったです。