☆ 愛し君に、戀文を~若狭京一郎編~
若狭京一郎;Prof.紫龍
開国から早幾年 …… 。
西洋文化が次々と取り入れられ、活動写真や文芸、絵画に演劇などの大衆文化も大きく発展。
人々の間には自由と開放の気運が高まっていたが、堂々と恋愛を楽しめるほどの
自由は保障されてはいなかった。
うら若い男女は人目を忍んで文を交わし、互いの想いを伝え合う ……
そんな恋愛が当たり前の時代。
やがて、学び舎を同じくした男女の間で 『 手紙を取り交わす 』 ことが流行りだす ――
「どうかこの手紙を、受け取ってもらえませんか ?」
・特典
メイト「雪遊びの後には・・・」
ステラ「仕事の息抜きは・・・」
先生といちゃらぶするお話ｖ
禁忌の恋なのに全然そんなことなくいちゃらぶでよかった。
優しい低音がほんとにたまらんかった＞＜
