☆ ダメンズ先生 2 ~超人見知り児童文学作家~
恭哉;櫻井真人
編集者の『あなた』は、締め切りの迫った
原稿の催促のために恭哉の家を訪問する。
コミュニケーションもままならないまま、
「もう書けない」 という恭哉を毎日家に出向いて
見張ることにした主人公。
次第に心を開いてきた恭哉に「友達になって」と言われるが……
(公式サイトより)
特典
・メイト「受賞記念パーティ編」
・ステラ「眠っている間に編」(未入手)
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超人見知りな作家先生と少しずつ距離を縮めてらぶらぶになるお話。
初期の作家先生の人見知りっぷりがめちゃめちゃかわいかった。
これ、下向いて台本読んでる? うまいなぁ、とか思ってた。
あと、いつものことだけど櫻井さんは自分突っ込みでめっちゃ笑わせてくれるよね。
どんなキャラでもそれは変わらないのね。
ひとつだけ、えええって思ったとこは、えっちぃシーン。
二人とも初めてでいらっしゃったご様子なんですけど…
(想像だけど)初めてでナマはどうかと、、、
人見知り設定な彼が用意周到だったらそれはそれでびっくりなんだけど。
んむむーって感じでした。