こえろぐ。

自分のための備忘録-女性向けシチュエーションCD記録(発展途上)

☆ Rouge et Noir 第3弾 ピットボス アーレン・クライヴ編 『Double Down』

 

Rouge et Noir Double Down ピットボス アーレン・クライヴ

Rouge et Noir Double Down ピットボス アーレン・クライヴ

 

 アーレン・クライヴ;テトラポット

 

「ハウス」と呼ばれる謎の犯罪シンジケートによって、港湾都市霞朝にばら撒かれた新種のドラッグ「ルージュ エ ノワール」。使用者に強烈な快楽を与える媚薬の一面と、やがて死に至る猛毒の一面を併せ持つ悪魔のドラッグは、瞬く間に人々の日常を蝕んでいった。
事態を重く見た港湾厚生局麻薬取締部によって、特命を下された新人麻薬取締官 (通称 : マトリ) のあなた。
賭金 (ベット) は己の命と正義感。欲望渦巻く摩天楼の狭間で、極限の捜査 (ゲーム) が今、始まる――

 

特典

・メイト「Another End」

・ステラ「Sexual Call」

 

 

今度のお相手はマヤクを売りさばいてる悪い人。

潜入捜査で入り込んで、恋に落ちちゃった系でした。

 

途中、マヤク漬けにされてヤバイ描写が続き、

ちょっとこれは怖すぎると思ったけど…

 

最後はハッピーエンド!とは言えないけど

両方が生きてる道を選べてよかった。

(…よかった、のかなぁ…)

 

このシリーズ、マヤクをテーマにしてるのは

いいんだけど、それを実際に使用しすぎ。

お決まりになっちゃってるけど、そのせいで

ちょっとぐろいえろ描写になって若干引くんよね。

(好みの問題)

 

次はまたマトリ側の人のお話っぽいから

どんな展開になるのか楽しみ。

今までの繰り返しってことはないよね…?